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人事面接の仕方

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【人事面接の仕方 】

 

〜 優秀な人材を採用する面接とは? 〜

〜 採用業界事情 〜

もしかして、御社の人事面接は短時間で簡単に済ませようとしていませんか?
ビジネスモデルがある程度形になり、回ってくると人が必要になってきます。
人を増やすために募集を出し、面接に来てもらいます。
人材面接は、人事の中でも企業側が一番コミュニケーション能力を必要とするところなのです。

それはどうしてか?
人が余っていると言われていますが、企業が必要とする人材は昔よりも足りていません。
物が足りない時代には、ただ物を作り売れば売上は上がっていました。
ですから、お客のニーズを聞き出す作業は必要とせず、簡単な説明ができる人材でも企業は採用していました。
ですが、物が溢れ企業は付加価値でしか差別化をすることができなくなってきました。
お客の様々なニーズや場面に応じた質の高いサービスは、高いコミュニケーション能力や企画力を持つ人材が生み出すものなのです。
ですから、昔よりも人口が減っているにも関わらず、企業は昔よりもこの高いコミュニケーション能力や企画力を持った人材を取り合っているのです。
だから企業が必要とする人材が不足しているのです。

ですから、企業側としても人材の獲得にはかなりの投資をしています。
その中でも、企業側の考えや良さを知ってもらい、入社意欲を高める機会というのが人材面接なのです。
企業側が面接をしてやっていると考えているようでは、必要な人材はとれません。
いろんな企業に必要とされている人材が、上から目線で偉そうに面接された企業と、魅力的な人物がしっかりお互いを理解し合おうと面接してくれた企業と果たしてどちらを選ぶでしょうか?
以上のことをふまえ、人材面接のポイントをあげると

@企業の価値観
人材が一緒に働きたいと思える要素を増やす・伝える
これは、金銭面だけではありません。
一緒に働く経営者・スタッフの魅力、仕事のやりがいや喜び、仕事を通して身につくこと、福利厚生など物ではない価値もそれに含まれます。
その魅力を面接の際にはしっかり伝え、まずは自社を理解してもらいましょう。
働くスタッフや職場環境を知ってもらうために、Blogなどで情報発信していくのも一つの方法です。

A評価ポイント
何を大切にし、何を評価するのか伝える
@にもあげた価値を実際に大切にしていて、どこを評価するのかをちゃんと伝えます。
いいことばかり伝えても、入社して実際に働いてみたら想像とまったく違った、、ということもよくあることです。
そこで辞めてしまわれては、採用にかけた時間とお金が無駄になってしまいます。

B面接担当
人材採用に力を入れている企業は、面接の際に企業の魅力を高めるために、優秀な人材にあえて担当してもらいます。
営業スタッフを採用したいのであれば、TOPセールスマンが面接を担当します。
クロージングが高い営業マンなのに、人材のクロージングが低いわけがありません。
実際に入社して近い距離で仕事をする者が面接をしていると、やはり入社後のギャップも減り、やる気も高く維持できるのです。
もし不採用に終わっても、企業の魅力が伝わっていればブランドイメージにもつながりますし、一般消費者対象の商材を扱っている企業ならばさおさらです。

C企業側の見極め
そうは言っても、期待通りの結果を出してくれるかどうかを、企業側でも見極める必要があります。
そのためにも、事前に欲しい人材像を明確にしておいた方がいいでしょう。
分かりやすいところで言えば、今実際に働いているスタッフの中で探すなどです。
それが無理ならば、理論的にはいろいろありますが、初めは経営者が好きだと思える人材から採用していくのもいいかもしれません。
手を抜くという意味ではなく結局のところ、経営者と合わないとほとんどの場合が辞めてしまうからです。
仕組み化していくのは、その次の段階でも大丈夫でしょう。

事業(人事)とは、ロイヤルカスタマー(欲しい人材)への営業活動(面接・採用)とサービス提供(教育・マネジメント・モチベート)によるお客(人材)の満足の結果が業績となって残ったものなのです。
資産に限界のあるベンチャー・中小企業には特にあてはまることなのです。

 

作成:株式会社アトラル
代表取締役 山下健一
監修:296会社どっとこむ

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