税理士を選ぶときに最も多い失敗は、料金だけで決めてしまうことです。税理士は会社の数字を扱う相手なので、業種経験、相談しやすさ、レスポンスまで含めて見極める必要があります。

業種経験を見る
税理士によって得意な業種は違います。不動産、IT、医療、建設など、業種ごとに会計処理や相談内容は変わります。自社の業種に近い会社を見ているか確認すると、会話が早くなります。

相談しやすさを見る
税理士は長く付き合うパートナーです。質問しやすいか、説明が分かりやすいか、連絡が取りやすいかは非常に重要です。


レスポンスを見る
返信が遅い税理士だと、決算前や届出が必要な時に困りやすくなります。面談時の返信の速さ、質問への返し方も判断材料になります。

クラウド会計への対応を見る
freee、マネーフォワードなどのクラウド会計を使う場合は、対応可否を確認します。データ連携、証憑整理、オンライン面談に慣れているかで運用しやすさが変わります。

面談で確認すること
面談では、顧問料、決算料、担当者、相談方法、契約条件の5つを確認します。比較は感覚でなく、項目で並べると決めやすくなります。


