税理士の探し方|4種類の方法の特徴と失敗しにくい手順

「どこで探すか」より「探した後に何をするか」の方が重要です。どの方法で見つけても、最終的には面談して2〜3社を比較することが必須です。探し方ごとの特徴と向き不向きを整理します。

税理士の探し方を全体から整理したい方は「税理士探す」まとめページをご覧ください。→ 税理士探す

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4種類の探し方と向き不向き

税理士の探し方4種類
探し方は4種類。どれも「探す手段」であって「決める方法」ではない。

①税理士紹介サービス(最も効率的)

業種・所在地・依頼内容・費用感を伝えると条件に合う候補を絞ってもらえます。比較の土台を最速で作れる方法です。ただし「紹介されたから信頼できる」は危険で、紹介後も面談で業種経験・費用・担当体制を自分で確認してください。

向いている会社:早く候補を絞りたい・自分で探す時間がない・業種に合う税理士が分からない

②税理士検索サイト

地域・業種・特徴で絞り込める検索サイトは候補を広く見つけるのに有効です。ただし掲載情報だけでは業種経験・担当体制の実態は分かりません。検索後に問い合わせて面談するまでが探し方の完結です。

向いている会社:特定の地域や業種の専門家を探したい・複数の候補を自分で比べたい

③知人紹介

「信頼できる人からの紹介」という安心感がありますが、紹介者の会社に合う税理士が自社に合うとは限りません。業種が違えば得意な税務処理も変わります。紹介されても業種経験・費用・解約条件は必ず自分で確認してください。

向いている会社:信頼できる紹介があり、かつ自分でも条件を確認できる場合

④自分で探す(ホームページ検索)

自由度は高いですが候補が多くなりすぎて比較が難しくなります。業種・所在地・依頼内容で最初に絞り込むことが重要です。費用を公開していない事務所が多いため、問い合わせ→見積もり取得→面談の手順が必要です。

向いている会社:特定の条件(業種特化・地域など)を重視して時間をかけて探せる

探し方に関わらず共通の手順

  1. 業種・規模・依頼内容・費用感を先に整理する
  2. どの方法でも2〜3社の候補まで絞る
  3. 同じ5つの質問を全社に送り、回答を文章で保存する
  4. 面談で業種経験・相談しやすさ・担当体制を確認する
  5. 解約条件が文章で確認できた状態で契約する

よくある質問

Q
税理士を探す方法はどれが一番いいですか?
業種・規模・依頼内容を伝えて候補を絞ってもらえる紹介サービスが最も効率的です。ただしどの方法でも、2〜3社と面談して業種経験・費用・相談しやすさを比較することが必須です。
Q
知人紹介で決めてはいけませんか?
紹介されたこと自体は問題ありません。ただしそのまま決めるのは危険です。知人の会社に合う税理士が自社に合うとは限りません。業種経験・費用・解約条件は必ず自分で確認してください。
Q
税理士検索サイトで探す場合の注意点は?
候補を見つけるには有効ですが、掲載情報だけでは業種経験・担当体制の実態は分かりません。必ず問い合わせて面談してから判断してください。

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