会社設立 税理士
設立直後の税理士選びと届出を整理
見る →決算申告の依頼で失敗する理由は「頼む相手」より「動くタイミング」と「渡す資料」のミスです。期限から逆算して動き、資料を一括で渡すだけで差戻し回数が大幅に減ります。

決算や資金繰りを含めて整理したい方は「決算 税理士」まとめページをご覧ください。→ 決算 税理士
| 申告期限からの時期 | やること | 注意点 |
|---|---|---|
| 2ヶ月前 | 税理士の候補探しと見積もり取得 | 修正範囲・追加料金条件・税務調査対応の3点を確認 |
| 1ヶ月前 | 必要資料を一括で揃えて渡す | 小分けにしない。一括で渡すことで差戻しが減る |
| 2〜3週間前 | 差戻し・確認事項を一気に解決する | 質問はまとめて一度で回答する |
| 1週間前 | 申告書の内容確認と署名 | 内容を理解してから署名する |
| 期限後すぐ | 納税資料を確認して納付 | 延滞を防ぐため期限内に納付する |

資料は小分けにせず一括で渡すことが最重要です。小分けにすると確認のたびに追加依頼が来て、往復回数が増え、最終的に提出が遅くなります。
| 書類 | 用途 |
|---|---|
| 総勘定元帳・試算表 | 申告書作成のベースデータ |
| 預金通帳・入出金明細 | 残高の確認 |
| 請求書・領収書 | 費用・売上の裏付け |
| 借入契約書・返済予定表 | 借入金の内訳確認 |
| 固定資産台帳・購入資料 | 減価償却の計算 |
| 役員報酬決議資料(議事録) | 損金算入要件の確認 |
差戻しを減らすコツは、事前に通帳と会計残高を合わせておく・現金出納の抜けを先に埋める・借入返済を元本と利息に分けておく・消費税区分を先に伝えておく、の4点です。
決算費用の詳細は決算を税理士に頼む費用をご覧ください。