〜 会社の印鑑を作りましょう 〜
会社設立には、会社用の印鑑が必要です。
主には、「代表印」「銀行印」「角印」「認印」「ゴム印」などがあります。
実印は、法務局への登記や重要な契約の書類、銀行への届出などに使います。
「代表印」や「銀行印」がそれにあたります。
実印をひとつにしている企業も少なくありません。
その場合は、重要な時に印鑑ひとつで済ませることができます。
ですが、代表印で会社全ての契約ができてしまいます。
忙しい合間をぬって銀行に行ったはいいが、印鑑を分けていたせいで、片方を忘れてしまい無駄足になってしまった、、、などということもあります。
ですが一緒にしていると、銀行に行く度に持ち出すことにもなり、一番大切な会社の実印を紛失する可能性も高くなるのです。
2つに印鑑を分けている企業は、そのリスクを抑える目的もあります。
手間を取るか、リスクをとるか、初めは1つにしておいて途中で2つにかえるか、それはみなさんそれぞれの考え方しだいですね。
会社を大きくしていきたい方は、後々のことを考えて2つに分けておいた方がいいと私は思います。
購入する場合
手にとって選びたい方は、街角のショップに行って注文すると早いところだと中1日でできあがります。
早いですよね。
ですが、移動などの手間を省きたい方や時間がない方にはには、インターネットがオススメです。
今は品揃えも豊富なので、3年や5年の保証がついている上に、角が書けたりした時には保証期間中であれば何度でも無料で修理してくれるところもあります。
どうしてもお金が無い場合は、安さ重視で比較して購入するのもいいと思います。
でも、破損してしまい新しい印鑑に変更する場合は、法務局や銀行など全ての登録を変更する手間が出てきます。
これらをふまえ、事前に何社か比較検討してみてはどうでしょうか?
比較するポイントとしては、使っている素材、保証期間、価格などなど。
ちなみに私もインターネットで注文しましたが、質も良くリーズナブルでした。
印鑑(法人印)
の種類
■代表印:会社を登記するときに法務局へ登録する印鑑です。
銀行印と兼ねることも可能です。
■銀行印:銀行への届出印として使います。
金銭関係に関わる印鑑です。
■角印 :契約書・領収書に使います。
■認印 :簡単な確認の時に使います。
確認のサインなどが多い場合は作っておくと便利です。
■ゴム印:社名・住所・電話番号・代表者の名前などを組み合わせて使うことができます。
よく契約書を使う場合は、手書きの時間を大幅に減らすことができます。
作成:リンカーン株式会社
代表取締役山下健一
監修:296会社どっとこむ |